みえの はるなさん
みえの はるな さん
ここからが いよいよ桜のトンネルです…
実は「寿楽荘」は建物の名前ではなく 新興住宅地の地名なんです…
この辺りが住宅地として開発された時 宝塚市から各世帯に1本ずつ桜の苗木が配られ それが2~30年経った今 桜のトンネルとなって このような素晴らしい街の景観になったのだとか…
道幅は 4~5mくらいでしょうか…
なので 左右の桜の枝がかぶさるように まさに桜のトンネル♪

安物のデジカメでは この迫力がうまく表現できていないのが とっても残念です…
ご覧のように 地面には散ってしまった花びらも見えていますが まだまだこんなにも花を付けたまま 訪れを待ってくれていました…
できるだけギャラリーが写りこまないタイミングを狙い また写りこんでしまったお写真はボツにしていますので 訪れている人がほとんどいないように見えますが 20数人のお花見の人と 地元の方の生活の車数台とすれ違っています…
4枚目は 邪魔者が写っていないので 桜のトンネルの様子が一番よく分かるお写真(笑)… 
(ロケ日:令和5年4月1日)

寿楽荘の桜のトンネル…
https://seikoart.com/takarazuka-jyurakusou/