茜さん
さん
穂波さん、ありがとうございます。

「ひらかたパーク」は1910年の開業、現存する日本の遊園地では最も古い歴史を誇ります。

大阪ではUSJ(ユニバーサルスタジオジャパン)が余りにも大きく、年間1460万人の入場者に対して、「ひらかたパーク」は140万人。

「No.2はNo.1の真逆でしか生き残れない」という法則をまさに実践して、ひらパーは生き残ったようです。

ある意味ではこれは蔦屋書店がとった方法かもしれません。紀伊国屋書店のような専門書を追うのではなく、趣味の多様化に対する品揃えと中規模店の展開。
蔦屋書店の売上高はNo,1です。

紀伊国屋書店ではこのような見せるためだけの本棚ディスプレイは作ることはあり得ないですね。