茜さん
さん
去年の12月に長岡京市の光明寺の紅葉を楽しんだ後、京都市の嵐山北に位置する、化野 (あだしの)念仏寺に向かいました。
この時閉門時間が3時半とは知らず、参拝できませんでした。


今回は再度2月初旬に参拝しました。

平安時代、京都には風葬の地が3か所ありました。
化野、東山の鳥辺野(とりべの・清水寺の舞台の下辺り)、洛北の蓮台野(れんだいの・大徳寺の近く)です。

貴族やお金持ちは火葬、埋葬できましたが、一般庶民は亡骸を持ち込んで蓆を掛けてお別れです。

811年、当時のスーパースター空海、化野のこの地を訪れ、野ざらしになった遺骸を埋葬して千体の石仏を建てたのが化野念仏寺の始まりです。

寒い時期にますます寒くなりますが、荒涼とした石仏が並びます。