茜さん
さん
今日子さん、ありがとうございます。

世界一の観光都市と言われる京都、外国人や観光客をもてなす質は高く、また小さな飲食店でも価格の書かれた明朗会計のお店が圧倒的に多いです。

しかしながら、資本主義の通用しないお茶屋の「おねだん」。料金表はありません。

行った人の話はこうです。

舞妓、芸妓、地方(三味線などの音楽を担当)の3名、仕出しの食事,舞、お座敷遊びをしてしめて6時間。
花代12万千円、飲食代7万2000円、宴会祝儀5万二千円
合計額24万5千円だったそうです。うーん?ですね。

写真1は辰巳橋を渡った辺りのお茶屋さん。

写真3は白川に面した「お茶屋さん」、昼間はカフェを営業。

写真4は八ッ橋の老舗。
京都は旧い店がえらい土地柄、しょっちゅう創業年に関する訴えがある土地柄です。