ゆきこさん
ゆきこ さん
続きです。
・9枚目:松明を持つのはもちろん初めての経験でした。万一炎がウィッグやドレスに燃え移ってしまったらそれこそ取り返しのつかないことになるので、すごく気を使いました。
『魔物はどこに?姫剣士は松明を灯して進みます。』
・10枚目:洞窟撮影となると、どうしてもこれをやってみたかったんです(/ω\)。
『アッと言う間もなく、気付いた時には姫剣士は魔物に捕らえられていました。そして首枷、鉄錘と二重の手鎖で厳しく拘束されてしまいます。』
・11枚目:『処刑を待つ姫剣士、助かる道は唯一つ、魔物に貞操を捧げることです。』
・12枚目:『姫剣士には厳しい首枷責めが行われます。「ギャー!助けて!お助けください。姫は・・・魔物さまに・・・貞操をお捧げします・・・」』