幸子さん
幸子 さん      sachyanの着物大好き
 13:30頃午後の神事が始まる。宮司さんが鳥居の立つ小さな御神輿にご神体を移す作業をはじめます「オオカミサン」を素早く移動させみこしに載せて出発です。天狗さん(猿田彦)や幣束をもつ方々も隊列をなし移動を始めました。行列は神官さんが追随し、太鼓や横笛を奏でます。風が強かったですが、春めいた陽気の中を隊列は進んで行きます。途中には家々の戸口に立って、それぞれの家で行列を迎えお参りをするという、のどかな村祭りの風景が展開されました。
本来狼は「眷属」と言って、いわゆる「お使い」の役なのですが、ここでは「ご本尊」の扱いで春から秋まで地域を守ってくれるというものでした。珍しいお祭りを拝見することができてよかったです。
写真は地域内を回る行列にそたがって歩いた私、バックに移っているのが大山です。行列の風景、近くの家々から行列を迎える地域の人々、屋台に載せられた狼の像、です。