幸子さん
幸子 さん      sachyanの着物大好き
1年に一度8月14日だけ御開帳をするという軍茶利明王(ぐんだりみょうおう)を参拝に行ってきました。軍茶利明王については詳しくはこちらをご覧ください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E8%8D%BC%E5%88%A9%E6%98%8E%E7%8E%8B
東京都の青梅市にある安楽寺では毎年「ぐんだりさま」と呼ばれて親しまれている軍荼利明王のお堂の扉を1年に1日だけ開いて、御開帳するのが習わしです。近隣の人たちが、三々五々参拝する程度の田舎のお祭りです。特別の行事もありません。
そもそも軍荼利明王は真言宗の不動明王を中心とする密教の明王の一尊で、南の方角を守っている明王様です。人間の持つ煩悩や病などあらゆるものを封じてくれる仏様として古くから信仰されてきました。
今回御開帳された軍荼利様は約3Mの木造で写真の通り怖い顔をしていますが、なかには、腕に蛇を巻き付けたり壺を持っていたりと、いろいろな軍荼利様があります。ここのぐんだりさまはそうしたものは持っていませんでした。お堂は窓もなく普段は雨戸をすっかり締め切っていますが、8月14日1日だけは雨戸をあけてそのお顔を拝することができます。
お札の販売所もなく、ただ参拝するだけでしたが、お掃除が行き届いた境内で、清々しい気持ちでお参りすることができました。
写真は1枚目が軍荼利様の像、2枚目が軍荼利様のお堂、3まいめがお堂の前の私、4枚目はお堂の売れにあった「お犬様」本来阿吽で1対あるはずなのですが、「うん」だけ1体がおかれていました。