純さん
さん
都営大江戸線、清澄白河駅を降りてすぐの清澄庭園に行って来ました、この猛暑の中飛鳥さんの公園廻りに釣られて・・・
という訳じゃないけれど、最近都内の公園・庭園廻りをしています。久し振りの投稿です。
清澄庭園は泉水を中心にして作られています、今は真夏で花はほとんど咲いていませんでした、ただ百日紅だけが咲いていました。
でも、色々な松の木が綺麗に手入れされ、岩崎弥太郎氏が諸国から集めた石が展示され、また芭蕉の有名な俳句『古池や かはづ飛び込む 水の音』の句碑もありました。
1枚目は泉水に佇む純、2枚目は鳩とかものコラボレーションに純が飛び入り参加、3枚目は紀州の青石と純、そして4枚目は歩き疲れて休んでいる純です。

写真って撮る位置で顔も変わるものですね・・・?
1枚目と2枚目は膝を曲げ座っているので当然上から撮ることになります、従って顔が横に大きくなって・・・4枚目は腰かけているので正面から撮っている、これが普通の顔かな?3枚目は背の高い青石も一緒に撮るために下から撮っている、足も長く見えるし顔も何となく長細い・・・写真と言うより写嘘ですね!