さだこさん
さだこ さん
このたびは大変失礼いたしました。わたし関東じゃないので横浜の「A」店の存在、すっかり失念しておりました。(ただ今回のお写真は浅草橋のサロンのほうですね。)
ハイポジは純女カメラマンの楓サンという人の癖(あるいは喉仏や顎をなるべく見せたくない配慮?)だったんですね。お顔の表情(口の開け方)も。
わたしは「A」店のHPに載っている貴女のお写真のなかでは、初期のP1~3の方が、妙な言い方ですが、表情に生き生き感があって余程いいと思いました。(デジタル処理については敢えて触れません。)
まぁ、自己満足はもとより、自己陶酔・こだわりそして頑固さのカタマリなのがこの世界だとわたしも思っておりますので、自分でメイクするようになるかどうかは貴女次第、というかおそらくまず無視されちゃうんでしょうね。
東京には、セルフメイクが出来る会員制ロッカールームが数知れずあることも、とっくにご存じの上でしょうから。

そういうわたしもこだわりは人一倍で、わたしの知る限り全国で他に5人くらいしかいない、自分でお着物の着付けをしてあちこち出歩いている女装娘のひとりで、女装とは、純女が皆自分でしているメイクと、ほとんどの純女ができないお着物の着付けを、自分ですること【そりゃあプロじゃないんですから、どちらも完璧にはできないのですが】だと思っているわたしなので。
十人十色人それぞれなんで決して強いるものではないのですが、メイクはもちろん、せめて浴衣くらいは自分で着付できるようになって欲しいって、これも無理なことなんでしょうか。
また長文失礼いたしました。