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25540. 京都 嵐山 大覚寺 名古曽滝址… | ||||
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投稿: みえの はるな さん [mVzCYfsn] | ||||
(文字数オーバーなので 続き) まぁ そこまでこだわらなくてもいいんでしょうが… ちなみに どちらも嵯峨にある駅ですが JRは元は「嵯峨」だったのに今は「嵯峨嵐山」 京福電鉄嵐山本線(嵐電)は 終点が「嵐山」(その一つ手前の駅は「嵐電嵯峨」)… 嵯峨より嵐山の方がずっとネームバリューがありますから 致し方ないのかも… お写真2枚目は 名古曽滝のアップ 水が流れているのが分かるかしら… そして 真理子さんのリクエストにお答えして 超レアな わたしの じゃなくてお着物のアップ…(汗::::: お写真3枚目は 紫式部と同時代に生きた 藤原公任さんの有名な百人一首の和歌が書かれた立札… 『滝の音は 絶えて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ』 これが 名古曽滝のいわれです… 音は絶えてないじゃん 水も流れてるじゃん…(笑) お写真4枚目 名古曽滝の遠景 分かりにくいのですが 左の石碑には「名古曽瀧址」と刻まれています… ところで ここ大覚寺は いま旬の紫式部の「源氏物語」の中で 光源氏が晩年を過ごしたとされている所でもあるんです… https://www.meihaku.jp/hikarukimihe/hikarukimihe-daikakuji/ |
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投稿: 真理子 さん [ipeuAMIw] | ||||
はるなさん 名こそ流れて・・・の和歌は聞いたことあるけど、この滝の由来がそれだったんですね。 なのにちゃんと流れてるなんて面白いです。 はるなさんのアップの写真見ても、ウーン、着物の良さがイマイチわかりません。 だけど羽織がステキなデザインですね。普通にセーターの上からカーディガンみたいに羽織っても映えそうです。 この頃思うけど着物をもっとカジュアルに着るために、帽子を被ったり、スニーカーを穿いたりしたらカッコイイかも! その昔、大覚寺までは行ったんですがその先にこんな所があったとは知らなかったです。 もう少し足を延ばせばよかったです。 |
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投稿: 飛鳥 さん [iMpQsH9v] 女装っ娘 高木飛鳥のお出掛け日?記 | ||||
はるなさま おはようございます(*^_^*) 今回は拘ったコーディネートでのお出掛けになったんですネ(*^^)g さすがだヮ(^v^) 帯の結びが分かるような羽織を脱いでの写真は撮らないんですか(^^ゞ?? 素敵な着物の後ろ姿の写真是非撮っておいてくださいね(^g^) 今回の2枚目、3枚目の写真、貴重だわネ(^_-)ー☆☆☆ |
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